ホルモンの乱れ、身体で感じていませんか?🌿

40代を過ぎた頃から、「あれ?なんだか汗の匂いが前より気になる…」と感じたことはありませんか?
汗そのものより、服にこもるような匂いや、デリケートゾーンのにおい。
人にはなかなか相談できず、つい一人で抱えてしまいがちですよね。
こうした変化の背景には、女性ホルモンのバランスのゆらぎが関係しています。
特にエストロゲンが不安定になってくると、皮脂の分泌や汗腺の働きに変化が起き、
今まで気にならなかったにおいが、ふと気になるようになってきます。
でも、「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめなくても大丈夫。
香りで隠すのではなく、におわない体を土台から育てていくことがとても大切なんです🌿
ホルモンの変化が匂いにあらわれる理由
女性の体は年齢とともに少しずつ変化していきます。
そのひとつが、エストロゲンの減少。
このホルモンは、皮脂の量や汗の質、粘膜のうるおいなどにも影響しています。
バランスが崩れると、皮脂の酸化や汗のにおいが強くなり、デリケートゾーンの匂いも気になりやすくなります。
「汗をかくと服に匂いが残るように感じる」
「お風呂に入ったのにスッキリしない」
「香水やデオドラントが手放せない」
そんな小さな変化が、積み重なると不安になってしまうものです。
でもそれは、体が変化しているサイン。
気づいたときが、整えていくタイミングです🍃

におわない体は「つくっていける」
ついつい、香水や香りの強いケア用品でごまかしてしまうこともありますよね。
けれど、それはあくまで一時的な安心。
本当に目指したいのは、「香らなくても心地よい体」。
肌や粘膜にうるおいを与え、汗の質を整え、体の巡りをよくすることで、においは自然と気にならなくなっていきます。
その“根本からのケア”として、私が選んだのが若よもぎ蒸しでした🌿
草の香りに包まれる、若よもぎ蒸しの時間
若よもぎ蒸しは、国産・無農薬の草を煎じた蒸気を下半身から浴びるケア。
椅子に座って30分、草のやさしい香りと蒸気に包まれるだけで、体の芯からじんわり温まっていくのがわかります。
最初は「気持ちよさそう」という軽い気持ちで試してみましたが、
何度か蒸されるうちにふと気づいたんです。
「そういえば、汗をかいてもにおいが気にならなくなってるかも」
「香水の回数も、いつの間にか減ってきたな」
がんばって変えたというより、自然と変わっていたという感覚でした☺️


実際のお客さまからの声
サロンに来てくださる方からも、よくこんなお声をいただきます。
「おまたの匂いが気にならなくなった」
「体臭や口臭が前より軽くなった気がする」
「汗をかいてもサラッとしていて、においが残らない」
みなさん口をそろえて言うのが、**「香りに頼らなくても安心できるようになった」**ということ。
自分に対する不安が減ると、表情まで明るくなるのを感じます。
においは、自分を知るサイン
「匂っていたらどうしよう」と不安になる気持ち、とてもよくわかります。
でもにおいは、他人に迷惑をかけるものではなく、今の体の状態を教えてくれるサイン。
そのサインに気づいたら、自分を責めるのではなく、
「そろそろ整えていこうかな」と、やさしく向き合ってみてください。
香らなくても安心できる私へ
40代を過ぎると、においの悩みはとてもデリケートで繊細なもの。
でも、だからこそ丁寧に向き合いたい。
若よもぎ蒸しは、自然の力にゆだねながら整えるケアです。
香りに頼らなくても安心できる、そんな“心地よい自分”を育てていきませんか?
「若よもぎ蒸しってどんな感じ?」
「私の悩みに合うか不安…」
そんな方は、LINEでお気軽にご相談ください🌿
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